2012年06月29日

加齢臭はメタボと原因が同じ。メタボ対策や身だしなみで防げる

体臭や汗に詳しい五味クリニックの五味常明院長も、「脂質を多く取り過ぎると皮脂腺にも脂肪分が増え、ノネナールの元になる。脂質を減らし、抗酸化作用のあるビタミンC、Eを多く含む野菜や果物をたくさん取ることが望ましい」と言います。
身だしなみをしっかりし、制汗剤やデオドラント製品、機能性の高い下着などをうまく活用することが大事ですね。

抗酸化作用でメタボも加齢臭も退治!




加齢臭はメタボ臭? 食生活と身だしなみが鍵

汗の臭いが気になる季節。不快な臭いの一つが、「加齢臭」と呼ばれる中高年特有の臭いだ。評判が良くないこの臭い、食生活の見直しと汗のケアで軽減できるという。(戸谷真美)

 ◆女性にもある

 加齢臭の原因とされているのが、皮脂腺の中にある脂肪酸の一種、パルミトオレイン酸が過酸化脂質と結びつくことで分解・酸化されてできるノネナールという物質だ。ノネナール自体は一般的に、ろうそくや古い本、青くさいチーズなどのにおいにたとえられる。

 加齢臭自体は男性に特有なものではなく、女性にも表れる。体臭や汗に詳しい五味クリニック(東京都新宿区)の五味常明院長は「加齢臭=(イコール)『オヤジ臭』ではない」と指摘する。「女性でも60歳を過ぎると活性酸素が増え、加齢臭が出る。とはいえ、女性は自身の体をきちんとケアする人が多く、男性は放置してしまいがちなところで差が出るのでは」という。

 ◆「人間関係の悩み」
 生活習慣の影響も大きい。「加齢臭=『メタボ臭』と言ってもいい。脂質を多く取り過ぎると皮脂腺にも脂肪分が増え、ノネナールの元になる」と五味院長。脂質を減らし、抗酸化作用のあるビタミンC、Eを多く含む野菜や果物をたくさん取ることが望ましい。

 一方で、近年、加齢臭が嫌われるのは若い世代にも原因がある。「嗅覚は3、4歳までにほぼ完成される。かつてのように3世代が近くで生活し、幼い頃に年配者と接する機会が多いと、成人してもことさら加齢臭を嫌がるということはない」(五味院長)

 日本人の場合、元から体臭がきつい人は少ない。五味院長は「私の患者さんでも7割は問題にするほどの臭いはない。それでも気にし過ぎて会社を辞めたり、引きこもってしまったりする人もいる」と話す。清潔志向の高まりに加え、身だしなみのだらしなさや言動など、全体的なイメージが「くさい」に置き換えられることも多く、臭いの悩みは人間関係の悩みとも言えそうだ。

 五味院長は「気にし過ぎるとストレスで活性酸素が増え、臭いの元になる過酸化脂質も増える。制汗剤やデオドラント製品、機能性の高い下着などをうまく活用し、自信を持ってほしい」とアドバイスしている。

 ■ニオイケア市場、規模拡大
 制汗消臭剤など汗や臭いをケアする製品が好調だ。シービック(東京都港区)が販売する、消臭効果の高いミョウバンを使った制汗剤「男デオナチュレ」シリーズの売上高は平成20年度からの4年間で3.6倍。男性化粧品「ギャツビー」のボディーペーパーも昨年の販売は前年比30%増だった。展開するマンダム(大阪市中央区)では「ミドルの方も臭いケアの意識は高まっている。ペーパータイプは拭き取ることで、汗や臭いをよりしっかりケアできるところが好評のようだ」と話す。

 富士経済(東京都中央区)によると、脇や体、足の臭いを抑制する薬用製品の市場規模(23年)は258億円で前年比9.3%増。同社では節電意識の継続から今年も市場は拡大すると見ている。
(産経新聞より)
posted by カミガタ at 21:15| Comment(0) | TrackBack(3) | 匂い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

メタボにも効く! 森林セラピー

東京スポーツ9月20日付の記事より、生活習慣病やメタボリックシンドローム予備軍、精神的に弱っている人に全国35ヶ所にある森林セラピーがオススメという記事を紹介します。

独立行政法人・森林総合研究所環境計画研究室長の香川隆英氏によると、森林セラピーは実に多くの効果をもたらすといいます。

「森林部と都市部での歩行実験の結果、森林においてはリラックスすると高まる副交感神経活動が高進し、ストレス時に高まる交感神経活動が抑制されました。また、脳もリラックスした状態になり、唾液中のストレスホルモンであるマルチゾール濃度が低下したんです」

森林総合研究所が日本医科大学と行った共同研究では、ナチュラルキラー細胞が活性化することも明らかになりました。

「東京在住の中高年サラリーマンで免疫機能の低い人を選んで2泊3日のスケジュールで長野で森林浴をしてもらいました。すると、ナチュラルキラー細胞活性が1日で上がり、1ヵ月後も高レベルを維持し、免疫力が持続することが分かったんです」
1ヶ月も免疫効果が続くといいます。

2泊3日の森林セラピーは初日に午後2時間半、2日目は午前・午後に2時間半ずつ、ガイドの説明を受けながら1回5キロほどの森林のコースを散策するだけのもの。

簡単でしょう?

「団体だとざわついてしまうので、仲のいい人4〜5人で普通に会話しながらがいいでしょう」

しかし、忙しくて森林セラピーを受けられない人もいます。
その場合も、例えば東京在住の方の場合、明治神宮、日比谷公園、新宿御苑といった公園を30分〜1時間ほど、週に2〜3回歩くといいとのこと。

ただし、道路や高層ビルのあるところはリラックス効果が落ちるため、好ましくないようです

お腹の周りが気になる人はぜひ。
これから紅葉のシーズンですしね。
posted by カミガタ at 06:53| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

効率の良い歩き方で脂肪はもっと燃焼できる!

歩くだけで効率よく脂肪が燃焼できる方法がある?
本当でしょうか?




本当なんです!

9/21付東京スポーツの記事にそれがありました。

日本体育協会公認スポーツ医の平塚共済病院整形外科の三木英之部長が登場。
こうコメントされています
「脂肪を燃焼するには、歩行やジョギング、水泳などの有酸素運動を行うことで強化される『遅筋』という筋肉が役立ちます。持久力を伴う運動をすれば、遅筋は増えますが、運動不足の人が急に行うと体のトラブルに見舞われがちです。日常生活の中で歩き方を工夫することから始めましょう」

メタボリックシンドロームの人のダイエットでは、1日トータルで30分〜1時間歩くのが目安になります。
しかし、ただ歩くだけでは筋力アップは難しいです。

筋肉は一定の負荷をかけないと強化されません。毎日同じ動きをしても、筋肉はそれ以上増えないのです。筋力を高める場合には、最大筋力の60%以上の負荷をかける必要があるのです。効果的な運動の負荷は最大筋力の約70〜80%です」(三木部長)

最大筋力というのは、例えばバーベルを持ち上げる時に1回目は成功、2回目は疲労困憊で失敗する負荷量を表します。

「最大筋力近くで運動しているとすぐにオーバーワークになり、慢性疲労となって逆効果です。最大筋力の約70〜80%の運動によっても、筋肉の細胞は破壊されますが、再生する時に筋肉が強くなります」(三木部長)

筋肉痛は、筋肉細胞が破壊された証しだそうです。

では歩行の場合は、筋肉の負荷の目安をどのように考えればいいのでしょうか。
普段歩くときよりも、歩幅を広くしてスピードを上げてください。歩いたときに『ちょっときついな』と思う程度が目安になります」と三木部長。

帰宅時に駅から自宅まで歩くときには、
・背筋を伸ばして歩幅を広くし、かかとから足の裏をつけるようにする
・「ちょっときつい」と思うくらいのスピードで歩く
・時計で自宅までに掛かった時間を計り、翌日には5〜10秒縮める努力をする

こうすることで、自然に筋肉は強化され、有効に体脂肪を燃焼させることができます。

「注意していただきたいのは、無理をしすぎないことです。一度決めた事を毎日必ず行う人は、体調が悪くても取り組もうとしますが、体を崩しては元のもくあみでしょう。ご自身にあったペースで続けてください。」(三木部長)

歩きながら筋肉に少し負荷をかけ、少しずつ筋肉を強化するのがポイントのようです。
長期間の継続で、脂肪の燃やしやすい筋肉ははぐくまれていきます

食べすぎを避けつつ、効率的に筋肉を増やす歩き方でダイエットに励んで欲しい、とこの記事では結ばれています。

歩くことは男性の場合加齢臭予防にも役立つようです。

クロスウォーカー、おなかウォーカー
posted by カミガタ at 21:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

悪玉コレステロールの退治にはトマトがいい!

2007/12/13発売の東京スポーツに掲載されていた記事からです。

ケチャップなどトマト製品を毎日食べると、悪玉コレステロールの一つ、(低比重リポタンパク=LDL)を著しく減らす効果がある、とフィンランドの研究者によって明らかになったそうです。

英国デイリーミラー紙によると、実験では被験者グループが毎日、ケチャップ30gを食事に使用し、400mlのトマトジュースを飲んだ所、3週間で悪玉コレステロールの数値が約13%減少。
総コレステロール値も6%下がったといいます。

論文が掲載された英国の栄養学専門誌「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・ニュートリション」は、「血清中のリコピン、βカロチン、γカロテンのレベルが上昇した」ことが予防機能として働いたと分析。
「トマト製品を十分摂取することにより動脈硬化を予防する効果が表れた」と結論付けています。

メタボ世代は悪玉コレステロール値が高く、トマト製品の摂取で心筋梗塞や脳梗塞のリスクを下げることができるそうです。

またリコピンは、活性酸素から体細胞を守る強力な抗酸化効果もあります。

メタボ防止にはトマトですね。
posted by カミガタ at 17:11| Comment(0) | 食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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